個人の尊厳を尊重します

私たちは、全ての人々の基本的人権を積極的に擁護し、利用者一人ひとりをかけがえのない大切な存在として尊重します。

自己選択・自己決定を尊重します

私たちは、利用者があらゆる生活領域で自らの意思によって選択し決定する権利を保障します。自己選択・決定にあたっては、十分な説明や同意を得ることに配慮し、また不当、過度な干渉は行わないことを保障します。

プライバシーを尊重します

私たちは、利用者の生活におけるプライバシーを守り、また個人の情報が承諾なしに使用されないことを保障します。

財産権を尊重します

私たちは、利用者の年金、預貯金等の財産が不当に侵害されることなく、適切に管理されることを保障します。

知る権利を尊重します

私たちは、利用者が必要とする情報を理解できるように分かりやすく提供し、利用者の知る権利を保障します。

体罰・暴力・身体拘束を行いません

私たちは、利用者一人ひとりが、安全で安心な生活が送れるよう体罰、暴力を禁止し、身体拘束に至らない質の高い生活を提供します。

質の高いサービスを受ける権利を尊重します

私たちは、利用者一人ひとりのニーズに基づきその人らしい生活が送れるよう福祉サービスを提供します。

意見・質問・苦情を申し立てる権利を保障します

私たちは、利用者の些細な意見、質問、苦情であっても、誠実に受け止め、具体的な解決、改善を図って行くことを保障します。

グループホーム『なつめの家』開設。

グループホーム『あやめの家』開設。

生活介護『らでうす』開設。

グループホーム『はなももの家』開設。

グループホーム『けやきの家』開設。

グループホーム『オリーブの家』開設。

ケアホームとグループホームが『グループホーム』に一元化

『尾張西部障害者就業・生活支援センター』が一宮市大和町馬引のゆんたく事務所内に移転。

『喫茶らちぇっと』オープン。

『一宮市相談支援センターゆんたく』が一宮市大和町馬引に移転。

『児童発達支援・生活介護事業らちぇっと』開設。

ケアホーム『かりんの家』開設。

ケアホーム『えんじゅの家』を開設

『そら豆キッズ』が児童デイサービスから放課後等児デイサービスに『らちぇっと』が重症心身障害者（児）通園事業（Ｂ型）から生活介護・児童発達支援へ変更となる。

ケアホーム『ふくぎの家』開設

『フード＆ベーカリーわがんせ』を祐久にオープン

ケアホーム『みつばの家』開設

愛知県障害者等療育支援事業を受託

児童デイサービス『そら豆キッズ』をチャイブ内に開設

ケアホーム『ポプラ201』開設

ケアホーム『さつき・かえでの家』開設

ケアホーム『あざみの家』開設

ケアホーム『はすみの家』開設

一宮市より「療育サポートプラザ　チャイブ」を開設 その中に雑貨『こまこま』・喫茶『おやまのカフェ』をオープン

ケアホーム『あおきの家』開設

『尾張西部障害者就業・生活支援センター』すろーぷ開設。

『一宮市相談支援センターゆんたく』開設。

ケアホーム『みずきの家』開設

樫の木作業所、樫の木園が障害者自立支援法への移行を行い、生活介護事業、就労継続支援B型事業を開始

『ピュアハウス』が障害者自立支援法への移行を行い、就労移行支援事業を開始。樫の木福祉会の所属となり名称を『ステップ』に改める。

グループホーム第１号『こぶしの家』が開設

居宅介護等事業『きーぷ』を開設

尾西市・木曽川市・一宮市の市町村合併により新・一宮市がスタートする

重症心身障害者（児）通園事業を愛知県よりかしの木の里が受託、『らちぇっと』の開設へと繋がる

『無認可作業所ピュアハウス』の開所式に参加する

樫の木２０周年記念（第一回）フェスティバルを開催（以後かしの木フェスティバルとして年に１度開催）

『かしの木の里』にてショートステイ事業が開始

１９年間続けてきた『この子等の幸せを考える親の会』を『かしの木の会』と名称を改める

知的障害者入所施設『かしの木の里』を開所

知的障害者小規模作業所（通称『樫の木小規模作業所』）を開設

『樫の木作業所』の倉庫の改修事業等により、『樫の木作業所』（９名）・樫の木園（６名）の定員を増員

知的障害者更生施設『樫の木園』開設

心身障害者小規模作業所『阿古井工場』を開設

旧尾西市を中心とした地域の心身障害者（児）の福祉の増進と会員相互の親睦を目的として『この子等の幸せを考える親の会』を発足 同年、知的障害者授産施設『樫の木作業所』を開設